高野町議会 2015-09-11 平成27年第3回定例会(第2号 9月11日)
これは高野山地区の下水道の使用料料金というのが値上げになるということで、うちの環境整備課のほうから約100万円の補正をしておいてくださいということで、増額に伴う補正でございます。 以上です。 ○議長(所 順子) 松谷君。 ○9番(松谷順功) わかりました。今下水道使用料100万円というのは高野山地区の値上げで出てくるということなんですが、これは当初から値上げは見込んでなかったんでしょうか。
これは高野山地区の下水道の使用料料金というのが値上げになるということで、うちの環境整備課のほうから約100万円の補正をしておいてくださいということで、増額に伴う補正でございます。 以上です。 ○議長(所 順子) 松谷君。 ○9番(松谷順功) わかりました。今下水道使用料100万円というのは高野山地区の値上げで出てくるということなんですが、これは当初から値上げは見込んでなかったんでしょうか。
結局、例えばその担当が今環境整備課というんですかね、要するに担当がどこか知りませんよ。総務で入札してるんかな。そのときに、面積を事業計画からいうと入札を確定するわけです。本来なら。そうすると面積が出てなかったらおかしいんですよ。そこら辺が基本的にあって、この面積に対して事業をすると。そのためにはちゃんと事業の確定をして、そして入札が行われるわけです。これが普通の流れなんです。
○7番(松谷順功) 環境整備課という形で課長から答えられておりますので、その方は必ずしも水道の管理技術者とは重複されませんね。 ○議長(﨑山文雄) 井上生活環境課長。 ○生活環境課長(井上哲也) 重複はいたしません。 以上です。 ○議長(﨑山文雄) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(﨑山文雄) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
環境整備課は事業所が離れていると別業務を行っているため、住民の皆さんに不便をかけています。今回建設係と中の橋事業所で行っている上下水道、ごみの関係の環境衛生を区分し、道路、環境、住宅、景観、地籍等を行う建設課と、上下水道、環境衛生、廃棄物等業務を行う生活環境課の二つに分け、それぞれの業務を行います。
第1条の見出しとして「(課の設置)」を付し、同条第1項中「(室)」を削り、「企画課」を「企画財政課、まち未来課」に、「環境整備課」を「建設課、生活環境課」に改める。 第2条を次のように改める。 (課の分掌事務) 第2条 課の分掌事務は次のとおりとする。 申し訳ございません。
先日の環境整備課にもお願いしたんですが、そういったところを点検して、改良してほしいなとこういうように思っております。その点について、課長の御意見をお尋ねいたします。 ○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。 ○環境整備課長(今井俊彦) 平野議員さんからは一応要望を承っておりまして、現在どのような工法でするかということを検討しております。
それと、県なり町ののり面の緑化工事につきまして、そういうえさになるような植物があるんではないかということでございますが、当然これまた町のほうでは環境整備課のほうでそのようなことも十分協議していただきますし、県におきましても、これ県下全体的な被害の問題でございますので、県土木につきましてもそのようなことは十分把握した上での今後工事等になってくるんじゃないかなとそのように考えております。
課については、課設置条例第1条にある企画課、総務課、健康推進課、環境整備課の4課、ほかには出納室、高野山病院、富貴支所、消防本部、議会事務局、教育委員会があって、それぞれの課長職の配置を行っております。 条例にある室は出納室のことでございますが、課の業務を遂行する上で課内に設置の室もあります。これについては室は何室あるのかということで、課と同様な対等というんですか、そういうのからでは出納室。
一応内訳は総務課4台、企画課1台、出納室2台、健康推進課3台、環境整備課2台、富貴支所2台、教育委員会が6台、病院4台の24台があります。それについてはセキュリティ上すごく問題が出てくるということで、今回買いかえるという予算を組ませてもらっております。 うちは以上でございます。 ○議長(東久保秀人) 日吉田会計管理者。 ○会計管理者(日吉田健五) 質問にお答えさせていただきます。
第1条第1項中「環境整備課」の次に「防災対策課」を加える。 附則。 この条例は、平成22年4月1日から施行するということで、後ろの新旧対照表もつけておりますので、よろしくお願いいたします。不手際があってどうも申し訳ございません。 ○議長(東久保秀人) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 5番、木瀬君。
これは環境整備課で22年から進める高野町バイオマスタウン構想の中の事業にも参画できると思いますし、そういった感じでこの事業を展開してございます。
その中で、歴史文化基本構想策定ということで、現在教育委員会と環境整備課、まちづくり部門との連携で進めようとしてございます。文化財の総合調査というのも進める予定でございます。土木、交通、産業、自然、建築、民俗関係全般にわたりますが、そういうような調査がございます。文化の基本構想というのを進める予定でございます。
つきましては、環境整備課の管轄にもなろうかと思いますんで、環境整備課の方で答弁いただければありがたいと思うんですけども。 それと、もう一つは、この際地元負担というような制度について、町側の一つの基本的なお考えをこの際お伺いしておきたい。
それから、また環境整備課との住宅入居者との関係なんですが、入居者に利用を促進するような施策を模索していく。それから、以前にも提案いただきましたように、屋根付きのシャッター付きのガレージにして、倉庫としての需要も掘り起こしていくというようなことも考えられないことはないかなと思います。
と言いますのは、景観条例で私もちょっと2月いっぱいまでで、自分の店の書類を出すために環境整備課に提出したんですけれども、図面を出せ、そこの修理する大工さんの名前を書け、電話番号を書け、ちゃんとした書類でないと通過はいたしません。こんなトイレの何もなくて、この金額だけで後でというのは、こんなの世の中通用しませんよ。
○4番(所 順子) では、私がお伺いしている1件だけですか、そういう誘導やそういうものを、こういうふうにしてはいかがでしょうかという役場の環境整備課ですかね、昔の建設課か知りませんけれど、こんなんはいかがでしょうかといって言われたとおっしゃっている方がいらっしゃるんですが、それは、じゃ、1件だけでしょうか。そういうのは。その方だけは、どうして特別なんですか。
先日の8番、﨑山議員からの質問に対する環境整備課からの答弁資料が配付されておりますので、御一読いただきたいと存じます。 日程第1、発議第1号、高野町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 趣旨説明を求めます。 9番、東久保君。
今おっしゃった許可券につきましては、役場、支所、それから環境整備課で許可券を販売するようになってくると思います。それについては、一応、許可券ですので、申請書を出していただいて許可するとおう格好になりますので、領収書的な格好になるものはつけてあると考えております。つけられると考えております。
○まちづくり推進課長(佐古典英) 大乗院跡の駐車場の運営でございますが、建設につきましては、環境整備課が担当いたしましたが、本年の3月に完成検査が終わると同時に、当課で観光施設という一つの位置づけで駐車場を当課の方で管理しております。
それも踏まえて、現場、環境整備課の方に、それも踏まえて考えなさいよと。どれぐらいの投資規模をしておけばいいのか。5年、10年という道をつくるのには時間かかりますから、その間に生活道路として機能させなきゃいけない、そのバランスの中でやっております。